すべての投資の旅路は異なります。私たちは、その道のりを共に歩みます。
ラッセル・インベストメントでは、「お客様の成果」がすべての原点です。私たちは、投資家には選択肢が必要だと考え、マーケットを問わず成果を追求できるよう、データドリブンのリサーチと優れた運用機関を活用し、カスタマイズされたポートフォリオを構築しています。
数字で見るラッセル・インベストメント
ラッセル・インベストメントは米国シアトルに本社を構え、世界30ヵ国のクライアントに向けて約50兆円の資産を運用。17都市に拠点を展開しています。
142兆円
グローバル・コンサルティング対象資産:
50兆円
グローバル運用受託資産:
331兆円
レードされた資産:
89年の実績
創業:
14ヵ国・17都市
拠点数:
15,000超
運用プロダクト数:
ラッセル・インベストメントの強み
ベスト・イン・クラスの運用機関へのアクセス
すべての資産クラスにおいて、業界をリードする運用機関と連携可能なオープンプラットフォームを提供。
グローバルに対応するオーダーメイド型ポートフォリオ
アクティブ/パッシブ運用、伝統資産/オルタナティブ資産を自在に組み合わせ、精緻なポートフォリオ構築と実行力を発揮。
複雑性を解きほぐし、リターンの最適化へ
独自のリサーチ、テクノロジー、ツールを駆使し、複雑な投資を合理化。スケールメリットを活かし、費用対効果の高い運用を実現。
イノベーションの歴史
私たちは、変化するマーケットや顕在化するリスクに先んじて備えるため、常に先を見据えた思考を重ね、進化を止めません。クライアントのニーズに寄り添いながら、未来を見据えたソリューションを提供し続けます。
2025
ラッセル・インベストメントは約50兆円におよぶ年金の皆様、金融法人、その他法人の皆様、個人投資家の皆様など様々な投資家の皆様の資産運用のお手伝いをしています。
2005
資産運用業務の強化により運用資産残高1,000億米ドルを達成。
2004
タックス-スマート投資ソリューションを開始。
1995
ポートフォリオ移行を管理する効果的な方法を開発
1985
個人投資家向けにマルチ・アセット・ポートフォリオを開始。
1985
小型、成長型、バリュー型を開発し最初のスマートベータ戦略を考案。
1980
初のアウトソーシングサービス提供によりOCIO業界をリードする。
1969
機関投資家向けのコンサルティング業務のご提供を先駆者として開始。 最初のお客様であるJC Pennyは現在もサービスを提供中。
1936
創業者のフランクラッセルによって米国ワシントン州タコマ市に設立
投資の旅路を共にするパートナー
会社概要
| 会社名 | ラッセル・インベストメント株式会社 Russell Investments Japan Co., Ltd. |
| 所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 東京虎ノ門グローバルスクエア 20階 TEL :03-6203-0200(代表)/FAX : 03-6203-0201(代表) |
| 設立 | 1999年3月9日 |
| 資本金 | 4億9,000万円 |
| 事業内容 | 金融商品取引業、資産運用コンサルティング業 |
| 登録・ 加入協会 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第196号 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
役員
(取締役)
| 代表取締役社長兼CEO | 山本 圭志 |
| 取締役 | ピーター・ガニング |
| 取締役 | ハワード・B・サーロフ |
| 取締役 | ジェイソン・エドガー |
| (監査役) | |
| 監査役 | ロス・C・シールズ |
(執行役員)
| 運用担当執行役員兼インベストメント ストラテジスト | 中川 裕之 |
| 執行役員 営業統括 | 堀池 正臣 |
| 執行役員 チーフ クライアント ストラテジスト | アダム・ゴフ |
| 執行役員 トータル・ポートフォリオ・ソリューション本部長 | 金武 伸治 |