確定拠出年金サービス

確定拠出年金とは

ご留意事項 必ずお読み下さい 

確定拠出年金は、加入者自らが自身の判断と責任において老後に向けた資産運用を行う2001年に日本に導入された比較的新しい年金制度です。その運用結果次第では、投資家の皆様が将来受け取る年金額に差が生じることから、「運用商品の選択」をいかに上手く行うかは非常に重要な問題となるとされています。 確定拠出年金も確定給付年金と同様、長期的な視点で資産運用を考えることが重要であり、短期的な運用成果を重視することは必ずしも適切とは言えません。リスクを分散して、長期的に安定した資産形成を図ることが求められます。

なぜラッセル・インベストメントなのか

ラッセル・インベストメントの「マルチ・マネージャー・ファンド」は、様々な運用手法を組み合わせてリスク分散を図る一方、運用会社の分散も図っていることが大きな特徴です。ラッセル・インベストメントの運用会社調査によって世界中から厳選された優秀な運用会社を採用し、継続して運用会社のモニタリングをすることで必要に応じて運用会社の入替え等も行います。ラッセル・インベストメントのマルチ・マネージャー・ファンドでは、特徴の異なる運用会社をバランス良く組み合わせ、最適と考えられる運用会社の組み合わせにファンドを維持することで、安定したリターンの獲得を目指します。 リスク管理された運用効率の高いポートフォリオ・マネジメントをご提供するラッセル・インベストメントの運用は、世界のトップクラスの大規模な年金基金などからも高い評価を頂いています。


ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け)

  • 信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
  • 日本の株式を実質的な主要投資対象とします。
  • TOPIX(配当込み)をベンチマークとし、中長期的に安定してベンチマークを上回ることを目指します。
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ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)

  • 信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
  • 日本を除く世界先進各国の株式を実質的な主要投資対象とします。
  • MSCI KOKUSAI(配当込み)をベンチマークとし、中長期的に安定してベンチマークを上回ることを目指します。
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ラッセル・インベストメントDC国内債券F(運用会社厳選型)

  • 信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
  • 日本の公社債を実質的な主要投資対象とします。
  • NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとし、中長期的に安定してベンチマークを上回ることを目指します。
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ラッセル・インベストメントDC外国債券F(運用会社厳選型)

  • 信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
  • 日本を除く世界先進各国の公社債を実質的な主要投資対象とします。
  • FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)をベンチマークとし、中長期的に安定してベンチマークを上回ることを目指します。
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ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型(愛称:ライフポイント®

  • 信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
  • 日本株式、外国株式、日本債券および外国債券(為替ヘッジあり)を実質的な主要投資対象とします。
  • マルチ・アセット(資産クラスの分散)、マルチ・スタイル(運用スタイルの分散)、マルチ・マネージャー(運用会社の分散)という3段階のリスク分散を行い、より安定した運用成果とリスクの低減を目指します。
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お問い合わせ
Contact

詳細については、下記までご連絡ください。

ラッセル・インベストメント株式会社
運用ビジネス推進部
Tel: 03-6203-0280
Email: Russell_Tokyo_Clientservices@russellinvestments.com