ラッセル・インベストメントの沿革
イノベーションは1936年の創業以来ラッセル・インベストメントのDNAとして受け継がれています。
今日
145兆円
グローバル・コンサルティング対象資産
48兆円
グローバル運用受託資産
ラッセル・インベストメントは約48兆円におよぶ年金の皆様、金融法人、その他法人の皆様、個人投資家の皆様など様々な投資家の皆様の資産運用のお手伝いをしています。
グローバル・コンサルティング対象資産 2023年12月末時点. グローバル運用受託資産 2024年6月末時点. Total AUM includes: Institutional and Retail (Russell Investments' Fund and Separate Accounts only), Cash Collateral, Cash & ETFs and 3rd party (notional) assets managed by Investment Services.
2005
資産運用業務の強化により運用資産残高1,000億米ドルを達成。
2004
タックス-スマート投資ソリューションを開始。
1995
ポートフォリオ移行を管理する効果的な方法を開発。
1986
東京とシドニーにオフィスを開設しました。
1985
個人投資家向けにマルチ・アセット・ポートフォリオを開始。
1985
小型、成長型、バリュー型を開発し最初のスマートベータ戦略を考案。
1980
初のアウトソーシングサービス提供によりOCIO業界をリードする。
1969
機関投資家向けのコンサルティング業務のご提供を先駆者として開始。最初のお客様であるJC Pennyは現在もサービスを提供中。
1936
創業者のフランクラッセルによって米国ワシントン州タコマ市に設立