ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド
追加型投信/内外/株式
外部委託先運用会社
(2024年12月10日現在)
外部委託先運用会社 | 所在地 | 目標配分割合 | |
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環境テクノロジー関連株式の専門家 | インパックス 1998年に設立し、早くから環境テクノロジービジネス分野の企業リサーチおよび分析を開始しました。環境問題のトレンドを捉え、持続性且つ成長が見込める企業に着目し、長期的視点から投資を行います。 |
英国 | 75% |
グローバル株式の専門家 | ラッセル・インベストメント・インプリメンテーション・サービシーズ(RIIS) 環境テクノロジー関連銘柄のうち同社が独自に開発した「バリュー・コンセプト・アプローチ」を用いて選定したバリュー(割安)度合いの高い銘柄に投資することを基本とします。 |
米国 | 25% |
(注1)「運用会社」について、運用の指図にかかる権限を委託する運用会社を「外部委託先運用会社」ということがあります。「目標配分割合」とは、運用会社を組み合わせる際に目安とする配分割合をいいます。
(注2)外部委託先運用会社および目標配分割合は事前の通知なしに随時変更されることがあります。
(注3)当ファンド全体の運用効率を高めること、各外部委託先運用会社の入替え等に際しての資産の移転管理および一時的な運用、委託会社が必要と判断した場合における当ファンドの一部についての運用(他の運用会社からの投資助言等に基づく運用を含みます。)等を行うため、RIISを採用しています。