運用責任者の経歴
公募ファンド
(2021年1月1日現在)
ファンド名 | 請求目論見書のリンク先 | 運用責任者の経歴 |
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ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け) | 請求目論見書(ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) | 請求目論見書(ラッセル ・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド | 請求目論見書(ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント・アジア増配継続株100 A(為替ヘッジあり) B(為替ヘッジなし) |
請求目論見書(ラッセル・インベストメント・アジア増配継続株100 A(為替ヘッジあり)/B為替ヘッジなし)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント新興国増配優良株 A(米ドル円ヘッジ) B(為替ヘッジなし) |
請求目論見書(ラッセル・インベストメント新興国増配優良株 A(米ドル円ヘッジ)/B(為替ヘッジなし)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス(安定型/安定成長型/成長型) 愛称:ライフポイント® |
請求目論見書(ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス(安定型/安定成長型/成長型)) |
<バランス型運用責任者> |
ラッセル・インベストメント 外国株式ファンド 愛称:ワールド・プロフェッショナルズ® |
請求目論見書(ラッセル・インベストメント外国株式ファンド) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。。 |
ラッセル・インベストメントDC国内債券F(運用会社厳選型) | 請求目論見書(ラッセル・インベストメントDC国内債券F(運用会社厳選型)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメントDC外国債券F(運用会社厳選型) | 請求目論見書(ラッセル・インベストメントDC外国債券F(運用会社厳選型)) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
ラッセル・インベストメント国内株式マルチ・マネージャーF | 請求目論見書(ラッセル・インベストメント国内株式マルチ・マネージャーF) | CFA協会認定証券アナリスト(CFA) マネージング・ディレクター、ヘッド・オブ・ポートフォリオ・マネージメント 米国ワシントン大学 国際研究学士号、米国サウスカロライナ大学国際ビジネス研究修士号取得。ラザード・アセット・マネジメントのオーストラリア拠点のストラテジック・プランニングのヘッドやシニア・マネージング・ディレクター等を歴任後、1995年から2000年までラッセル・インベストメントにおいてグローバル株式運用機関のリサーチヘッドを務める。ラッセル・インベストメントを一旦退職後、オルタナティブ運用業務に従事し、OTAアセットマネジメントの創業者兼プレジデントとして、ボラティリティ裁定、ローカルカレンシー・エマージング債券、資本アービトラージ、ロングショート株式、グローバルクオンツ株式運用などを含むマルチ・ストラテジー戦略のヘッジファンド・プラットフォーム及び運用チームを構築した経験を有する。2010年にラッセル・インベストメントに再入社し、マルチ・アセット・ソリューション・チームのマネージング・ディレクター兼シニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、複数資産にまたがる資産運用に従事。2016年に、チーフ・インベストメント・オフィサー、マルチ・アセット・ソリューションに就任。2019年より現職。 |
(注)ラッセル・インベストメント以前に属した組織の名称等につきましては原則として更新しておりません。
※各ファンドの運用プロセス等の概要は、当該ファンドの請求目論見書をご覧ください。
ファンド・オブ・ファンズに提供されている私募ファンドおよび保険商品の特別勘定に提供されている私募ファンド
(2021年1月1日現在)
ファンド名 | 運用責任者の経歴 |
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ラッセル・インベストメント日本株式ファンドⅡ(適格機関投資家限定) | 左記ファンドの運用責任者は、『ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け)』の運用責任者と同じです。 |
ラッセル・インベストメント日本株式ファンドⅠ-3(適格機関投資家限定) | 日本株式の運用責任者は、『ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け)』の運用責任者と同じです。 組入れているインデックス・ファンドとのリバランス運用責任者は、『ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス(安定型/安定成長型/成長型)』の<リバランス運用責任者>と同じです。 |
ラッセル・インベストメント外国株式ファンドⅡ(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国株式ファンドⅠ-4A(為替ヘッジあり)(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国株式ファンドⅠ-4B(為替ヘッジなし)(適格機関投資家限定) |
左記ファンドの運用責任者は、『ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)』の運用責任者と同じです。 |
ラッセル・インベストメント日本債券ファンドⅡ(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント日本債券ファンドⅢ(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント日本債券ファンドⅠ-1(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国債券ファンドⅡAコース(為替ヘッジあり)(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国債券ファンドⅡBコース(為替ヘッジなし)(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国債券ファンドⅢAコース(為替ヘッジあり)(適格機関投資家限定) ラッセル・インベストメント外国債券ファンドⅢBコース(為替ヘッジなし)(適格機関投資家限定) |
左記ファンドの運用責任者は、『ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス(安定型/安定成長型/成長型)』の<バランス型運用責任者>と同じです。 |
新興国連続増配成長株ファンド(適格機関投資家限定) | 左記ファンドの運用責任者は、『ラッセル・インベストメント新興国増配優良株 A(米ドル円ヘッジ)/B(為替ヘッジなし)』の運用責任者と同じです。 |