ラッセル・インベストメント世界環境テクノロジー・ファンド
追加型投信/内外/株式
ファンドの目的
信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
ファンドの特色
◆日本を含む世界各国の環境テクノロジー関連企業の株式等に投資します。
環境テクノロジー関連ビジネスには、たとえば、クリーンエネルギー、エネルギー効率、水関連技術、環境汚染処理、廃棄物処理、環境マネジメント等があげられますが、環境に関連するビジネス全般の裾野が広がるなか、これらの分野に限らず、様々な分野における環境テクノロジーに注目します。
◆外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
◆ラッセル・インベストメントが世界中から運用会社を厳選し、複数の運用会社を組み合わせた「マルチ・マネージャー運用」を行います。
運用会社の構成はこちらをご覧ください。
※資金動向、市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。
<ラッセル・インベストメントにおける「ESGファンド」について>
当ファンドでは、ラッセル・インベストメント(以下「弊社グループ」ということがあります。)が世界中から運用会社を厳選し、複数の運用会社を組み合わせた「マルチ・マネージャー運用」を行います。マルチ・マネージャー運用では、運用会社を厳選する段階においてESGを考慮し、運用会社を評価しています。そのプロセスに加え、ファンドの設定目的等をもとに「ESGファンド」と位置付けています。
当ファンドは環境テクノロジー関連企業に投資することを設定目的としていることから、「ESGファンド」に該当します。なお、当ファンドでは、分野は特定せず、様々な分野における環境テクノロジー関連企業の株式等に投資しますので、特定の分野に対する投資比率の目標や目安は設定しておりません。
※弊社グループにおけるESGファンドの考え方等は、ESGをめぐる状況等に応じて見直す場合あります。