ラッセル・インベストメントは、企業としての責任を高い水準で果たすことにコミットしています。弊社グループのあらゆる企業活動において、お客様、従業員、株主、環境、地域社会などステークホルダーに貢献する必要があると考えています。地域社会への慈善活動の他、事業や意思決定における持続可能な企業慣行の実践を通じて、地域に暮らしている人々の生活の質向の上を目指しています。
ラッセル・インベストメントは、2009年から国連責任投資原則(United Nations-supported Principles for Responsible Investment (PRI))」の署名機関であり、環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点を資産運用業務においてに取り入れています。
ミシェル・サイツ
会長 兼 CEO