2020年 ESG運用機関アンケート調査

環境・社会・ガバナンス(ESG)ファクターの重要性は増したのか、低下したのか?ラッセル・インベストメントが実施した2020年ESG運用機関アンケートの結果によると、多くの運用機関が投資プロセスにおいてより多くのESGファクターを考慮していたことが分かりました。

2020年ESG運用機関アンケート調査

2020年 ESG運用機関アンケート調査:加速する取り組み

ESGファクターと気候変動リスクへの着目

2020 ESG Survey

環境・社会・ガバナンス(ESG)ファクターの重要性は増したのか、低下したのか?

ラッセル・インベストメントが実施した2020年ESG運用機関アンケートの結果によると、資産運用業界における責任投資への取り組みは加速し、ESGインテグレーションは投資機会の分析における重要な考慮事項と広く認識されています。ますます多くの運用機関が投資プロセスにおいてより多くのESGファクターを考慮しており、責任投資のためのリソースを増やし、レポーティングを通じて透明性を高めていることが分かりました。

ESGデータベンダーは投資対象となる企業や団体について幅広い視点を提供する不可欠な存在であり、エンゲージメント活動も運用機関がESG関連の情報を取得し活用する上で重要な役割を果たしています。

調査結果のハイライト

調査の参加は昨年比33%増加しており、責任投資への注目を示している

アクティブオーナーシップの重要性は引き続き高まっている

ますます多くの運用機関が投資プロセスにおいてより多くのESGファクターを考慮

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2019年ESG運用機関アンケート調査

投資判断における「環境、社会、ガバナンス(ESG)」要因の重要性は飛躍的に高まり、今や熟達した投資プロセスにはESGの理解が欠かせない、と思われるまでになりました。ラッセル・インベストメントは、投資管理において、この重要かつ進化し続ける点を顧客が上手く舵取りできるよう努めています。

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2018年ESG運用機関アンケート調査

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ESG運用機関アンケート調査とは?

ラッセル・インベストメントは、グローバルの株式、債券およびプライベート資産の運用機関を対象とするESG運用機関アンケートを実施し、責任投資への取り組みと投資プロセスにおけるESGファクターの考慮について調査を行っています。

著者

ヨシエ・フィリップス
CFA